
| 疲労回復 | 健康増進 | ストレスやイライラの解消 |
| 肌がツヤツヤしてくる | 二日酔い | ふとりすぎややせすぎの人に |
| 睡眠不足の解消に | スポーツマンに | 重金属も体外へ |
| 受験勉強 |
この項は朝日新聞に掲載された”サウナの効果は?” 読売新聞”サウナの生理学”その他の資料より抜すい整理したものです。
たくさん汗をかく事で体の中がきれいになり、新陳代謝が盛んになるため疲労が回復するといわれています。
人間の身体の70%は水分でできており体液が酸とアルカリのバランスを崩します。
サウナによる汗の水素イオン濃度を調べてみると、初めは酸性で徐々にアルカリ性になってくる。
汗を出したあと弱アルカリ性の食べ物を補給する事が血液を弱アルカリ性に保ち健康を維持するといわれています。又、血液の循環がよくなることにより末梢血管がきたえられるので脳溢血等は予防できるといわれています。
熱エネルギーは皮膚から入り自律神経が体温のバランスをとるための働きで汗が出る。
自律神経は間脳で調節されるがここで快、不快などの低次元の情緒も生まれる。
サウナはこの間脳をもみほぐし、いわば間脳のマッサージとしての効果があり、ここから爽快感が生まれると考えられます。
又、体温が高まる事で筋、神経系の活動が減少し、これが鎮静的効果(リラクセーション)を与えるといわれています。
サウナによる美容は単なる表面的なものではなく発汗により、毛穴を開いて汚れや余分な脂肪分も体外に流れ体の内から同時に皮膚そのものが美しくなり肌がモチ肌のようにスベスベするといわれ、又、化粧ののりが非常によくなるといわれています。
発汗により血液の循環をよくし汗と同時にアルコール分を排出するといわれます。
汗により余分な脂肪分を体外へ出します。
データによると第一回目の入浴では0.2kg、第二回目で0.3kg、第三回目で0.5kg体重が減るといわれています。がこのあと逆に食欲が増加するので、飲みすぎや食べすぎに注意し、専門の食事療法を併用するとなお効果的であるといわれています。
1953年ソ連のプロコブ博士はサウナは筋活動しなくても血液循環のトレーニングになるしサウナ浴後48時間その効果が持続すると発表しています。
スポーツマンは筋肉がその部分に片寄りがちです。
スポーツの後サウナに入ることは筋肉の収縮と贅肉を落とす事にすばらしい効果があり筋肉の疲れを早く回復させるといわれています。
しかし競技大会の前日などコンディションをこわす恐れがあるので入らない方がいいのではないかという意見もあります。1967年ソ連のカフアロフ博士は試合の当日サウナを利用するなら10分以下の入浴時間である事、試合前24時間以内で20分〜30分が適当と発表しています。
国立栄養研により発表されているデータによると重金属は汗で流れるといわれています。
身体に有害な銅、鉛、カドミウムも汗で体外へ排出されます。
受験を控えている学生の方々は、急に体育のクラブ活動をやめられますと体調がおかしくなりますし又部屋にとじこもりがちが多くなりますと、どうしてもストレスがたまります。こんな時にサウナに入ることは一層効果的です。