サウナのトップメーカー、サニーペットサウナ株式会社



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サウナ/サニーペットサウナ

ホームサウナの種類 押込型とは 設置場所
浴室装置 脱衣など埋め込み型を使用 屋外に設置する
特注サイズおよび特注品 サウナを納める納期 埋め込み型を設置するために

サニーペットサウナは2000年の歴史を有する本場フィンランドのサウナを
そのままコンパクトに設計して、本場の雰囲気をそのままご家庭にお届けします。

大きく分けて据置型と埋込型の二種類があります。据置型は、工場でサウナの外装仕上げまで行りたものです。

これには、Dタイプメラミン化粧合板貼、Sタイプスプルス(北米産ヒノキ)貼仕上げ、RSタイプヒノキ板貼の三種類があります。 据置型は、現在お住まいになっているお宅に納めることが多いようですが、サウナの設置場所によって、自由にサウナの外装を仕上げられる「ビルトイン」可能な埋込型も用意されています。

また、タイプによってコンパクトな1人用1型から、業務用に近い10人くらいで利用できる12型まで、規格サイズも用意されています。また、指定の寸法、形に合わせて作られる特注タイプもあります。


新築、増改築時に建物にビルトイン(造り付け)をするために、据置型以外に用意されているものです。これは、サウナの外装を耐水厚合板貼で仕上げ、断熱パネルの補強を行って、サウナの設置場所によって、自由にサウナの外装を仕上げることができるタイプです。従って、扉の変更や扉枠の枠出し寸法など、仕上げの方法に合わせて製作が可能になっています。

また、サウナ室、入口扉も高級タイプのRSタイプまたはSタイプの扉を、好みによって取り付けができます。


大別して、つぎの三つがあります。

@サウナ室から直接、浴室へ出入りするレイアウト

Aサウナ室から一度、脱衣室などへ出て浴室を利用するレイアウト(例・脱衣洗面室、廊下、納戸、階廊下など)

B屋外に設置する方法 いずれにしても、サウナを楽しんだ後、汗を流すために浴室、シャワー室を利用しますので、浴室またはシャワー室の近くに設置場所を検討していただきたいのです。


サウナ室を浴室の湿気、湯気から遮断する必要がありますので、埋込型を使用してサウナ室の扉以外のサウナ室の外壁を浴室内装のタイル、石貼りなどで仕上げます。

この際、設置したサウナ室と浴室天井までの空間は、サウナ室の外壁に沿って下がり壁を浴室天井から下ろし、同じタイルまたは石貼りなどで仕上げます。この場合、サウナ室の外壁によって、浴室から遮断される内壁は下地貼りまでで、タイルまたは石貼りの仕上げは不要です。


A
=設置場所の室内に面するサウナ室の外壁を設置場所の内装に合わせたクロス、タイルまたは壁材を貼って仕上げます。この場合、サウナ室の外壁に沿って設置場所の天井からサウナ室の天井まで下がり壁を下ろし、サウナ室の外壁とも下地材を打ち付け、下地作りをします。サウナ室の設置によって、設置場所の室内から遮断される内壁の仕上げは不要です。

また、ヒノキの香りを楽しめる高級タイプのSタイプ、RSタイプを設置される場合があります。この場合、下がり壁の外装に必要なそれぞれの外装材を、別途用意することは可能です。

B=サウナ室を囲むには、浴室に設置する場合と同様の方法(RC、木軸、ブロック積など)が考えられます。スペースの問題もありますので、サウナ室の外壁をそのまま利用することが多いです。

C=サウナ設置場所の床は、コンパネまたは床材の仕上げで十分です。ただし、4型(幅1650×奥行き1200×高さ1900ミリ)以上を設置される場合、床根太の補強をお願いすることがあります。また、設置場所の壁面床面の仕上げがタイル貼りの場所、サウナ設置場所の床は浴室設置の場合と同様に、盛りモルタルなどで仕上げることがあります。

D=サウナ制御盤の設置場所は、原則としてサウナ室の上に設置します。しかし、好みによって他の壁面、化粧棚などに設置することもできます。


ベランダ、庭など屋外に設置する場合、雨囲いさえ考慮しておけば、可能です。ただし電源をどうとるかを検討してください。


建物のレイアウトの関係で、どうしても規格品の寸法が合わない時は、ご指定の寸法に合わせて製作することが可能です。階段下を利用する場合、設置場所に鉄骨などの柱型が出る場合など設置場所に合わせてサウナを製作しています。  


サウナ設置場所の内装の下地貼りが出来上がり、サウナを設置する床面が出来上がった時点となります。また、下がり壁とサウナ外装の下地作りが必要なので、大工さんの仕事が残っている時期が最適です。納める時期に合わせて、それぞれサウナが製作されていますので、なるべく早めに商品選びを決めておきたいものです。とりわけ、増改築の場合は、工期に余裕のないことが多いので、計画段階からの打ち合わせが大切になります。サウナの仕様の決定、製作指示は納品時期まで、最低2〜3週間とみてください。


A=搬入路


サニーペットサウナはすべてパネル状に分解して指定場所に搬入し、現場組み立てされます。従って、通常は人が通れるくらいの搬入路(通路、階段など)があれば搬入が可能です。

B=組み立てに必要なスペースは

イ・組み立てのための開口部は、サウナの設置場所が建物の壁面、間仕切りな どで「コの字形」に仕切られている場合は、サウナ組み立てのためにサウナ 室の天井で作業をする必要がありますので、サウナの高さプラス400_の開口 部が必要になります。また、開口部の前面も最低50_のクリアの組み立てスペースが 必要です。

ロ・組み立てのためのクリアランス。サウナの寸法は、すべて外寸で表示して います。従って、開口部のスペースで出来れば間口で、サウナの左右50_〜100_宛、奥行きに50_〜100_のクリアランスをとっていただきたいのです。そして、組み立 てのための開口部は、サウナを設置した後、外装仕上げに入ってください。 設置スペースを検討する際には芯の寸法ではなく、内寸の有効スペースとして検討されるとよいでしょう。

C=サウナ室を囲むためには

RC、木軸またはプロック積で囲む方法がありますが、場合によっては、頑丈に作られたサウナ室の外装をそのまま利用する方法もありますので、相談されるとよいでしょう。 サウナの設置場所の床は、原則として洗い場の床と同様に考えてよいのです。従って、二階に設置する時には床防水が必要となりますが、サウナ室内で大量の水を使うことはありませんので、洗い場からの水切りの方法如何で、省略することも可能です。

D=サウナ設置場所の床仕上げは

サウナ土台を水から遮断するために、浴室の洗い場床下地から5a位高く、捨てコンクリートまたはモルタルで土台を作ります。 土台の表面はレベルを出し、出来ればモルタル塗り金コテ仕上げで水平に仕上げます。サウナ自体かなりの高さがありますので、設置後の大幅なレベル調整はサウナを傷めるおそれがあります。これ以外にサウナ設置場所の床上げによっては、コンクリートパネル貼りの床に置くことも可能です。 この場合、4型(幅1650×1200×高さ1950_)以上を設置するためには、根太の補強をお願いすることがあります。

E=扉枠取り付け位置、扉枠出しの寸法指定浴室に面するサウナ室の外壁の仕上げ方法によって、タイルまたは石の割り付け寸法によるサウナ室の扉枠取り付け位置の変更は可能です。また、サウナ室の扉枠出し寸法も、サウナ室を囲む構造、下地によって指定の寸法で製作されます。ただし、ブロック積または木軸でサウナ室を囲む時には、原則としてサウナ室の扉周りの目地はなるべくシリコン材、コーキングで仕上げます。

F=排水をとる必要は

一般のホームサウナでは、サウナ室内で大量の水を仕様することがないので、排水口を設ける必要はありません。

G=サウナ制御盤の設置場所は

電源、スイッチ類は湿気の多い浴室などには設置できませんので、脱衣室、廊下などに面した壁に壁付け、または埋め込んで取り付けます。 サウナ制御盤のサイズは、幅400×奥行き150x高さ220_なので、出入り口の扉の上とか、床面から1800〜2000_くらいの高さに取り付けることが多いようで す。

H=電源工事
イ・サウナ室の電源

規格什様、または打ち合わせで決定したサウナ用一次側電源は、第三種アースとともにサウナ制御盤の位置まで配線を行います。サウナ制御盤に漏電遮断装置が内蔵されていますので、制御盤内に引き込み結線します。

ロ・サウナ室の照明用の100ボルト電源は不要

200ボルト仕様の場合でも、サウナ室内用の照明には、制御盤に内蔵されたダウントランスで100ボルトに降圧した照明電源を配線しますので、サウナ室照明用の配線は不要です。ただし、別配線でサウナ室照明をすることも可能ですので、打ち合わせの時に相談するとよいでしょう。5型(幅1900×奥行き1200×高さ1950_)以上の場合は、照明の回路を別に用意します(サウナ室照明は、100ボルト40ワットの耐熱用シーリングライトです)。

I=サウナ制御盤の電源リモートスイッチ

サウナ制御盤の取り付け場所が、スイッチの点滅に不便な場合は、リモートスイッチ回路を内蔵した制御盤を使用して、使いやすい場所にスイッチを設けることができます。この場合、手元スイッチには電源の入・切を表示できるパイロットランプ付きのスイッチを取り付けることが可能です。

J=その他、注意すべきこと

店舗付き住宅、集合住宅など防災設備を必要とする建物にサウナを設置する時は、業務用仕様に準じた設備を必要とすることがあります。